| 顧客を的確に絞る |
大まかに商材にするネタを決めたら、もう少し細かいポイントを説明していきます。ネタ選びと言うよりは、大まかに決めたネタの方向性という感じかもしれません。
特に大切なのは、その商材を売りたい相手が見えるかどうかです。言い換えると、商材を買ってくれる顧客が絞りきれているかどうかということです。
これは商材のタイトルにも通じていることなんですが、万人ウケするような内容のネタは、ハッキリ言って売れません。簡単に例を挙げてみましょう。
例) 人前で上手に喋る方法
もしもあなたが、この方法についての知識やネタを持っており、これについて商材を書こうと考えたとします。きっとあなたは、人前で喋るのが苦手な人に買ってもらおうと考えるでしょう。
そのため、
・売る相手 = 人前で喋るのが苦手な人
・ 内容 = 上手に喋る方法
となるはずです。これは、何となく知っていたら嬉しいかなと思わせる、万人ウケする内容ではありますが、きっと売れないでしょう。なぜなら顧客が絞りきれてないからです。
私がもしこの知識を持っているとしたら、もっと顧客を明確に絞ります。そして、ネタもそれに合わせます。
上手に喋ることが必要な人=喋る職業=アナウンサー、という具合に。
更に肉付けして…、
・売る相手 = 女子アナウンサーになりたい人
・ 内容 = 女子アナウンサーになる方法
どうですか?売れそうに変わったと思いませんか?
他にも…、
・売る相手 = 会社員
・ 内容 = 会議が待ち遠しくなるスピーチ術
などなど。ここまで顧客を明確に絞れば、顧客側も意識するようになります。その結果、売れ行きも全然変わってくるんです。
商材を作成するネタを決めるときは、顧客がハッキリと見えるかどうか、それに注意してください。
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